社会人入学した立命館大学文学部在学中にウガンダ内戦取材を始める。現在まで約20年間、フリーランスとしてアフリカ撮影を続けながら、現地での奨学金、移動映画館プロジェクトを主宰。日本では新聞や雑誌、ウェブメディアなどでフォトグラファー、ライターとして取材をしている。小・中学生の息子2人の母。著書に『世界のともだち ケニア』、『かぼちゃの下で ウガンダ戦争を生きる子どもたち』がある。